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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2010/03/12(Fri)

【旅行】命はもちろん、1銭の金も取られてはならぬ

ロンドンは、今日もまったりと平和でございます。
本当はダメなんだけど、相変わらずバスの中で爆睡をかましています。


バルセロナ行きが決まったとき、周囲の皆さんから、
「本当にスリには気をつけてね」と注意、警告を受けました。
どんなに警戒していても、バルセロナのスリはプロ級で、
知らないうちに金が盗まれていたりするようです。
人通りの少ない道や時間帯には、ひったくりに会う人もいるらしく。
うーん、なかなか穏やかではありませんな。

運がいいだけなのか、単に貧乏くさくみえるのか、
あるいは「金を取ろうもんなら、てめーの命を取る」という殺気が伝わるのか、
今まで一度もスリにあったことがありません。
が、それでも、ちょっとは警戒しようかという気になりました。
だって、海外在住経験が長い同僚が「本当に気をつけてね」と
神妙な顔をして送り出してくれたしね。


結果として、今回も何もありませんでした。運がいいのかなあ?

ひとりで街歩きをして思ったのは、

素敵な裏道のそばに不吉な裏道が潜んでいるような気がする
観光客(特にアジア人)が目立ちすぎているので、不審者が狙いやすそう
・地元の人でも、カバンを前がけにするなど、自然とスリ対策をしている
・不吉な道や場所には、地元の素敵な人は近づかない


ってことでしょうか。ま、ロンドンも同じかな?
ただ、言葉がまったく分からないから、多少は警戒しないとなあって思いました。

イギリスロンドン貧乏生活「バルセロナのエレベーター」
↑バルセロナのエレベーターの段差は、ロンドンより若干高い感じ。足が長いってこと?
学生さんの多くは、写真の彼のようなバインダー(?)を持っていました。芸術系の大学があるんだっけ?


【佐藤的はじめての土地での心得】
簡単に言えば、「その土地に暮らしているかのようにふるまう」ってこと。
そのためのフローは下記↓

1)その土地に住んでいると思われる同性・同年齢の人をターゲットとして選ぶ。
2)気付かれないようにストーキングする。
3)ストーキングをしながら、その人の行動パターンを観察。
4)観察して学んだ行動パターンを、すぐさま習得する。
5)あまりキョロキョロせず、習得したワザを応用しながら行動。


ターゲットが見つからない場合
とろとろ歩かず、シャキシャキ歩く。忙しそうにしている人には、スキがないと思われます。
あくびをして余裕を見せる。反対する人もいるかとおもうけど、
警戒しまくってる人は、余裕がなさすぎて、逆にスキができるんじゃないかな~。
あと、観光客は興奮してるから、キョロキョロしてて落ち着きも余裕もないもんね。

あ、そういえば。

「お金を盗まれて、2日間も何も食べていない。電話もかけられない。1ユーロください」って、
なまりの強い英語で話しかけてきた女がいましたよ。明らかにウソなので、
「私も財布を盗まれました。あなたのカバンから見えてるパンをください」と逆提案。
それまで悲壮感を浮かべていた彼女は、途端に不機嫌な表情になり、
「ちっ」と舌打ちして消えて行きました。
選んだ相手が悪かったみたいだね。申し訳ないけど、警察にちくっておきました。


彼女に選ばれた私は、地元人を気取っていても、観光客に見えたってことかな。
あるいは、「アジア人」だから選ばれたのかな。
どっちにしろ、まだまだ修行が足りないわい。
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