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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2010/05/23(Sun)

【ブルガリア旅行】ソフィア市内へ行くのだ!

ブルガリアの首都、ソフィア。

空港はにぎやかなものだろう、ハラを満たすためのお店くらいはあるだろう。
なーんて、ほかのヨーロッパの空港をイメージしてはならない。
ソフィアの空港第一ターミナルには、驚くほど何もない。

到着ゲートビルにあるのは、銀行、郵便局、インフォメーションセンター、
カピカピにかわききったパンが置かれているカフェ ・・・・のみ。
おまけに観光客の姿もまばら。あまりの閑散っぷりに、
「一度キャンセルになった旅行だし、わたしはブルガリアに歓迎されてないのでは」
とネガティブな気持ちが、むくむく湧き上がってくる。

とは言え、行きたくて仕方なかったブルガリア。
気持ちを新たに、バスチケットを購入すべく、
客引きをしてきたタクシー運転手にキオスクの場所を聞く。
彼はちょっと面白くなさそうに、「出発ゲートのビル」とだけ言った。


ソフィアの交通事情にも書きましたが、
バスのチケットは、運転手、もしくはキオスクで購入します。
わたしはお金を降ろしたばかりなので、小銭を作るためにもキオスクで購入。
英語が通じるか分からなかったけど、「バスチケットプリーズ」と伝えたところ、
おばちゃんはニッコリほほ笑みながら「シングル? ダブル?(たぶん2枚という意味)」。
空港職員の冷ややかな対応を考えると、おばちゃんは天使のようだ!


第一空港ターミナル前までは、284のローカルバスのみが運行しています。
ソフィアのバス、トラムが最も多く発着する中央バスターミナルに行くのは、
新しく、設備が充実した第二ターミナル前から出ている84。
284は、繁華街から少し離れたソフィア大学に行きます。

炎天下の中で待つこと20分。
「よし、ソフィアに向けて出発だー!」
ウキウキしたわたしを乗せたバスは、空港に隣接した工場地帯を快適に走る。
・・・わけではない。相当遅い。遅すぎる。
チャリに余裕で抜かれるくらい、とろとろ走るのだ。
たとえば、これが住宅街ならば分かる。
突然飛び出してくる子どもがいるかもしれないのだから。
でも、バスが走るのは、祝日のため誰もいない工場地帯。どんだけ慎重?

イギリスロンドン貧乏生活「ブルガリアの街並み」

まあ、良い。街並みをのんびり眺めることができるから。
急ぐ旅でもないしね。

イギリスロンドン貧乏生活「ブルガリアの犬」

ちなみに、ソフィアには野良犬がめちゃくちゃ多いです。
もしかしたら誰かの犬なのかもしれないけど、
周囲を見渡しても、それらしき人がいない。首輪もしていない。
駐車場、水場のそばなどで寝ている。物を食べていると近づいてくる。
・・・・となれば、野良犬かな?


「歩くよりは早い」バスに乗ること40分。
大きな公園を通りすぎたなあと思ったら、再び来た道を戻っている気がする。
不吉に思ったわたしは、隣にいた女性に「ソフィア大学」とキリル文字で書いた紙を見せる。
女性は「とっくに通り過ぎたわよ」となまりのある英語で答えた。
・・・・なぬ? 
ソフィア大学になったら教えるって言ってたじゃ~ん、運転手さん!

実は、わたしはこの旅で、3回も同様の経験をしている。
運転手は頼りにならないのだ。
バス停も標識もすべてキリル文字なので、予測がつかない。
そんな状況で一番頼りになったのは、キリル文字で書いた目的地。
ローマ字を使用していない国への旅行は、多少なりとも事前準備はしたほうがいい。本当に(泣)
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