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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2010/05/23(Sun)

【ブルガリア旅行】世界遺産ボヤナ教会を目指せ!

運転手はアテにならないので、周囲の乗客にキリル文字で書いた紙を見せ、
何とかたどり着いたソフィア大学。

イギリスロンドン貧乏生活「ソフィア大学」

5世紀以上にも及ぶオスマン帝国から解放後、1888年に創立された
ブルガリアでも最大の総合大学のようです。
どうして、ここを目指していたかと言うと、
旅人の味方、インフォメーションセンターが、そばにあるからなんです。

ガイドブックの情報って正しいようでいて、実は間違っていることもある。
通りの名前が違ったりするので、インフォメーションセンターでもらえる地図、
バスやトラムなど公共交通機関の路線図は重要ですよね!
そして、どの国でもスタッフの皆さんは、英語が通じるはず!
ソフィアはカタコトでしたが、それでも意志の疎通は図れましたよ!

この日の目的地は、世界遺産のボヤナ教会(Боянска църква)!
スタッフさんによると、Patriyarh Evtimiy Bldで(ソフィア大学の目の前の公園沿いの道)、
21番のミニバスをつかまえれば行ける
とのこと。
嬉しいことに、たったの1.50Lv(1ポンド以下)!ソフィアは交通費が安くて嬉しいなあ~。

Patriyarh Evtimiy Bldに行くと、ボヤナ教会に行くらしいカップルが立っていた。
わたしを見つけると、二人とも満面の笑みで「●×▲■□!」と何やら話しかけてくる。
まったく分からない。どこの国の言葉なのだろうか・・・。
「英語でお願いします」と言っても、二人は「???」な表情。
そこで「ボヤナ!」と伝えると、「シーシー」と嬉しそう。
ああ、あなたたちスペイン系なのね。でも、ごめん、スペイン語分からんわ。

ってことで、言葉が通じぬわたし達は、ミニバスを待つ間ひたすら「ボヤナ!」を連発し、
驚いたフリをしては、笑い合ったりしていた。何が面白かったのか分からないが、
あのときは、「ボヤナ!」がめちゃくちゃ面白かったのだ。


・・・で、30分経過。

21番のミニバスは、一向に姿を見せない。
何となく不吉な予感がしたので、ブルガリア人男性をつかまえて
「わたしたちはボヤナに行きたい」と伝えたところ、
「たぶん、祝日だからミニバスは来ないし、ボヤナも休みだよ」とのこと!

なんだよ~!! 休みかよ~!!
スタッフさんも、それくらい把握しててよ~!
いや、もしかしたら休みじゃなかったかもしれない。
タクシーをつかまえれば行けたかもしれない。

でも、炎天下のもとスペイン系のカップルと「ボヤナごっこ」に興じていた私は、
「休み」と聞いた途端、どっと疲れを感じてしまい、「タクシー」などの考えは思いつかなかった。
その様子を見たカップルは、瞬時に事情を察したらしく、
わたしと記念写真を撮った後(なぜ・・・)、とぼとぼと街中に消えて行ったのだ。
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