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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2010/05/24(Mon)

【ブルガリア旅行】世界遺産リラ修道院を目指す!

1泊2日のブルガリア旅行。
2日目は、世界遺産のリラ修道院(Рилски манастир)を目指します。

ソフィアから100キロ以上先にある、リラ山脈にある修道院。
ツアーを利用すれば容易く行けるのですが、節約旅行の私にとっては痛い出費。
ローカルバスが通っているという話を聞いていたので、朝8時にホステルを出発!

イギリスロンドン貧乏生活「ブルガリアの裁判所」

立派なライオンの像が象徴的な裁判所のそばから出ている5番トラムで30分。
バスターミナル駅のオフチャクペル(Овча Купел)で降ります。
5番トラムは、ほかのトラムと違いアナウンスが流れます。
ブルガリア語が聞き取れなくても、右手にバスターミナルらしき建物があることと、
多くの人が降りるのですぐに分かると思います。

イギリスロンドン貧乏生活「オフチャクペル」

バスターミナルといっても、少々寂しげ。建物も古い。

イギリスロンドン貧乏生活「オフチャクペル2」

中の待合室は、ベンチがいくつか配置されているだけ。
冬だったら、寂しさと寒さが身にしみそう。
カウンターはあるものの、どちらも閉まっているうえに、誰もいない・・・。

イギリスロンドン貧乏生活「オフチャクペル4」

時刻表らしきものを発見して調べてみると、リラ行きは10時20分のみ!
観光地なんだから、もっとバスを出してもいいんじゃないのかい?
待合室にいた人に聞いてみると、リラまで3時間程度の道のりなんだとか。
長い旅になるので、とりあえずトイレに行くと・・・

イギリスロンドン貧乏生活「オフチャクペル3」

ヨーロッパ初の和式トイレだった!
日本と逆の方向を向き、用を足すのです。間違えるところだったよ~・・・ どきどき。
あんまりキレイではないのですが、トイレに入る時にお金を払います。
するとヒマそうな従業員からティッシュペーパーを2~3枚を渡されます。
なんじゃこりゃ?って思ってたんですが、捨てなくて良かった。
だって、トイレットペーパーがないんだもん(泣)

10時5分ころにバスが到着。
バスはバスでもミニバス。20人程度しか乗れないバンのようなものです。
一応並んで待ってはいたものの、バスが到着した途端、
「何が何でも座ってやる!」と殺気立った人たちが押し寄せ、
わたしはあっという間に列の外へ。もちろん、座れず。

10時20分発なのに、乗客でいっぱいになったからとバスは10時10分に出発。
明らかな観光客もいたのに、彼らは当然のように放置。
一日一便しかないのに・・・・ かわいそう(泣)

ただ、かわいそうなのは、わたしも同様です。
小さなバンにぎゅうぎゅう詰めになった状態、しかもエアコンがきかない。
蒸し風呂状態、立ちっぱなしは相当つらい。
しかも、悪路をガンガン飛ばすうえに、運転手は携帯電話で誰かとおしゃべり。
通話が終わったと思ったら、今度は眠そうにあくびをしまくる。
窓の外が見えないだけに、終始ハラハラし通しでした。

2時間強走った後、バンがようやく停車。
「到着したのかな」と思ったら、運転手は「20分間休憩」宣言。
トイレも行きたいし、水も飲みたかったから本当に助かる。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ村」

どこか分からない場所は、ソフィアと違い、緑が多く、のんびりしていました。
同じ姿勢を続けて、すっかり凝り固まった体をほぐすべく、
ほとんどの乗客が伸びをしていました。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ村2」

この村にも、野良犬が多かったですよ。
写真右上の子は、ずっと私の後を追ってきました。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ村3」

観光バスが止まっていたんだけど、あたりには誰もいない。
私たちのバスは、この1/3程度の大きさ。
どーせなら、このバスがいいな・・・。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ村4」

バスのロゴ。どこの会社のものだろう・・。

「休憩20分」と宣言しておきながら、結局40分後にバスは出発。
また立ちっぱなしかなと思ったけど、なぜか乗客が少なくなっていたため、
かろうじて座ることができました。シートの座り心地は抜群に悪いけど、
でも、立ってるよりはいいかな・・・・。

約40分程度走った後、ようやく念願のリラ僧院に到着しました!
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