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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2010/05/24(Mon)

【ブルガリア旅行】世界遺産リラ修道院!

ソフィアから3時間。思えば、実に長い道のりでした。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ僧院」

リラ修道院は、リラ山脈にありますからね・・・
低地に位置するソフィアから3時間。うん、確かに、それくらいかかるよね。

この修道院は、ブルガリア正教会の聖人イオアン(Свети Иван Рилски)が、
10世紀に設立したと言われています。当修道院は、正教会の象徴的、精神的支柱の一つであったものの、
14世紀半ばからのオスマン帝国の支配下においては、たびたび破壊が行われたといいます。
その後、19世紀半ばに修復し、今の形になったとのことです。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ僧院2」

修道院前の門が、わたしたちを出迎えてくれます。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ僧院3」

この門をくぐった先に聖堂と住居部分があるのです。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ僧院6」

3時間かけて来た甲斐がありました。素晴らしいじゃないですか。
雪が降り積もった山々の前には、青々と茂る緑と聖堂。
オスマン帝国統治下時代も、ブルガリアの言語、文化を守っていたといいます。
ブルガリア人の精神的支柱となる存在は、わたしには少々大きすぎました。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ僧院8」

修道院と言うだけあって、住宅部が聖堂のまわりを取り囲んでいます。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ僧院10」

住宅部には、もちろん行くことができません。
ロープがはりめぐらされてあったけど、好奇心むき出しの観光客が何人か上がっていましたよ。
あ、わたしはそんなことしませんので。ご安心を!

イギリスロンドン貧乏生活「リラ僧院9」

シーツが干してあります。生活の香りがしますね~。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ僧院11」

この住宅部の一部を宿泊所として提供しています。
3泊4日くらい日程に余裕があれば、間違いなく滞在していたと思います。
周囲に住宅地がないため、見上げる空には沢山の星が瞬いていることでしょう。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ僧院7」

聖堂の内部は、ソフィア同様、撮影禁止。
内部一面に広がるフレスコ画を見たとき、あまりの素晴らしさに鳥肌が立ちました。
多くの人たちは信仰心を持ってやって来ているので、熱心に祈りをささげていました。
わたしは、ただただぽかんと口を開けて、見上げるのみ。素晴らしいです。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ僧院4」

敷地の外に流れる小川。
水の美しさは、スイス同様。汚れを知らない流れに、私の心は浄化されるようです。

イギリスロンドン貧乏生活「リラ僧院13」

そして、小川のすぐそばには長蛇の列が。
何かと思っていたら、リラ僧院名物のヨーグルトが販売されているとのこと。
おなかも減っていたので、最後尾に並ぶ。
ただ、待てど暮らせど、一向に列が前に進む気配がない。
待つことには慣れっこなものの、ハラヘリのときだけは別!

どうしてこんなに待つのかと前方を見てみたら、
ヨーグルトのほかに、巨大なパンを10、20購入している人がいるではないの。
しかも、店員さんは女性一人。これじゃあ、遅くなるはずだよね。

待つこと30分。
ようやく名物のヨーグルトと多くの人が大量に購入しているパンを入手!
ヨーグルトは、ソフィア同様、もったりもっちもち。
それだけでは酸っぱいので、ベンチに置いてあった砂糖をまぶして食べると、
これがもうめちゃくちゃうまい。

パンはー・・・。うーん・・・。
てんぷらのフライの部分かな・・・。あまり美味しいとは思えない・・・。
無駄に腹が膨らむので、そばにあったレストランでブルガリア料理を食べることもできず(泣)

ハラを不本意ながら満たした後に、再び聖堂に戻り世界遺産を堪能。
現代機器とは隔離された空間だなあと思っていたら、
わたしの隣にいた僧の皆さんが、携帯電話でひたすらおしゃべり。
・・・いいんだけどね。なんとなく、携帯は持って欲しくなかったな。


ソフィアに戻るには、15時10分のバスに乗らねばなりません。
滞在時間は、わずか1時間30分程度。
もっと見ていたかったけど、21時の飛行機に乗らないとロンドンに戻れない。
というわけで、しぶしぶバスに乗車し、
再び3時間の道のりを経てソフィアに戻ったのでした。
帰りは疲れもあってか、ぐっすり熟睡。
ただ、シートが悪すぎて、腰も首も1週間くらい痛み続けたよ!
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