• プロフィール

     

    Author: 
    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


--/--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Home | Category : スポンサー広告 |  Comment  |  Trackback
2010/06/11(Fri)

【ブルガリア旅行】キライ!・・・でも、好き

到着時にブチ切れしそうだったソフィア空港ですが、出発時も同様でした。


リラ僧院から戻り、急ぎ足でソフィア大学そばのスーパーに駆け込み夜ゴハンを調達。
スーパーを出たときに、地元ヤンキーみたいな悪ぶってる少年らに
「チャイニーズめ!」と憎まれ口をたたかれる。
おお、ブルガリアでも、私はチャイニーズ扱い&嫌われ者!
でもさ、こわくもなんともないよ。
憎まれ口を言った後で、何となく恥ずかしそうにうつむく君らなんて。

それからは、「チャリよりも遅い」空港行きのバスに乗車。
文字だけだと実感できないかもしれませんが、いや~、本当に遅いのよ。
バス=車=チャリよりは早い、という認識があるだけに、
「チンタラ走ってんじゃないよ。私が代わりに運転してやるよ」と言いたくなります。
時間はたっぷりあるから、超とろいバスにおとなしく揺られてればいいんだけどさ・・・
なんかイラっとするんですよ。ブルガリアの空港バスって。

とろとろ走ること40分。
ようやく、ようやくソフィア空港に到着。
首都にある空港とは言え、到着時同様、人の姿はまばら・・・。

イギリスロンドン貧乏生活「ソフィア空港夕方」
↑夕方だからなのか、余計に寂しい空港前・・(泣)

【オンラインチェックインの意味】

私がいつもお世話になっている格安航空会社「easy jet」は、
オンラインチェックインをしておけば、出発の30分くらいまでに空港に到着すればOK。
(36時間前からとサイトには書いてあるけど、1カ月前からもチェックインできる不思議なシステム)
今回もロンドン出発時にオンラインチェックインをしていました。並ぶの面倒だし。

イギリスロンドン貧乏生活「ソフィア空港夕方2」
↑空港内も人がいません(泣)こんなところで野宿はできないよね・・・

荷物を預けたり、オンラインチェックインをしていない人は、カウンターに並びますよね。
通常は出発の2時間前くらいからカウンターが開くと思うのですが・・・
2時間前になってもカウンターに職員の姿は無し。
10分過ぎても、15分過ぎても、誰も出てこない。
それでもおとなしくカウンター前に並ぶイギリス人たち(ここら辺、えらいよね)。
チェックインがはじまったのは、出発の1時間30分ほど前。
まあ、小さな空港だから30分前でもいいと思うんだけど、かなりのんびりだよね。

オンラインチェックインをしていた私は、ころあいを見て、セキュリティチェックへ移動。
出力した航空券を見せると、職員はニコリともせず、「カウンターに行ってチェックインしろ」と告げる。
あまりの冷酷な言い方に、ややキレてしまい、
「は?わたし、ネットからチェックインしてんだけど。これチケットでしょ」
と言い返すも、職員は「ダメ」の一点張り。
イラッとしている私をそばで見ていたらしいイギリス人が、
「僕もオンラインでチェックインしたけど、ダメだったんだ。カウンターに行ったほうがいいよ」
と、優しい声でなだめてくれた。

ぶうぶう言いながら、列の最後尾にならび30分後くらいにようやくチェックイン。
発券してもらったチケットを冷酷な職員に見せつけ、セキュリティチェックを通過。
次は出国手続き。何言われるかと気持ちが重くなっていたら、
この旅、初めてのにこやかな職員さん。
あまりに嬉しくて、「アイラブソフィア」なんてことを言ってしまった。恥ずかしい。

出発を待つ間はブランド物に興味はないけど、免税店を見て時間をつぶしています。
が、ソフィアの免税店は1店舗のみ。しかも、相当さびれている。
私同様、暇つぶしに見に来たイギリス人も、ガッカリした様子でした。

その後、コーヒーを飲んだり、仮眠を取るうちに搭乗時間に。
列を作る十分なスペースがなければ、それを指示する人もいない。
easy jetはシートが予約できないので、早い者勝ち。
それゆえ、少しでもいい場所に座ろうと思う人と、何となくその勢いに感化された人(私)とで、
押すな詰めるなの、ちょっとした混乱状態。
流れに身を任せ、ようやく私の順番になったと思ったら・・・・

冷酷な職員が、私のパスポートをじっくり読み込んでいるご様子。
うんざりしてきて、笑顔を作る余裕も無い。
満足したのか、にこりともせずパスポートを返却。
飛行機までのバスに乗り込もうとしたら、他の職員から止められ再度パスポートを求められる。
いい加減アタマに来たものの、ここで暴れても仕方ない。
おとなしくパスポートを渡すと、彼はぱらっと見ただけで返却しようとする。
その態度にむかついてしまって、むしり取ってやったよ。

アジア人に対する不信感なのか、はたまた私自身がブルガリアにとって怪しい人物なのか。
まったく分からないけど、とにかく職員の対応だけ考えたら、二度といきたくない。
でもね・・・ ブルガリア人は本当に優しいし、食べ物は美味しい、自然が豊富。
だから、嫌な思いをするのは分かってても、また行きたくなるんだよね。


そうそう。
easy jetに乗った途端、蝶ネクタイをしたカワイらしい客室乗務員(おかまちゃん)が、
「ハロ~」と陽気に声をかけてくれたんですよね。
彼らにしてみれば当たり前の対応なんだろうけど、私には涙が出るほど暖かかったよ(泣)
いつもはお堅い感じのイギリス英語も、このときばかりはすごく優しい、優しい。
関連記事
Home | Category : ブルガリア |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0

トラックバック ▼


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメント ▼


Home Home | Top Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。