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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2010/06/29(Tue)

【生活】ロンドンが静かな怒りに満ちた日

さて、明日は日本戦ですが、イングランド・ドイツ戦のような誤審はカンベン。

あのときはパブで見ていたのですが、落胆が大きすぎて、ビールを飲みすぎました。
試合終了後、周囲のイングランドファンの挙動が心配になりましたが、
彼らはとても暗い表情で、足取り重くパブを去っていきました。
私がいたパブは比較的、年齢層高めの方が多かったので、
「Fワード」のような暴言を吐く人はいませんでしたが、
あのシーンが画面にうつるたび、大きなため息だったり、ざわつきが聞こえていました。
あれは、完全に入ってましたからねえ・・・。



イングランド戦は、もはや常連になってしまったパブで観戦予定でしたが、
試合開始の2時間前からユニフォームに身を包んだ
イングランドサポーターでいっぱい。しかも昼間から泥酔状態の人が多い!
少々身の危険を感じ、別のパブに移動したのです。

たぶん、そのパブにいたら、「Fワード」連発だったんだろうなあ(泣)。
だって、アルゼンチン戦を見るため、そのパブに移動したところ、
試合結果に納得できないサポーターたちが熱く議論していたり、
誰かがぶちまけたと思われるビールが床いっぱいに広がっていましたから。

イギリスロンドン貧乏生活「アルゼンチン応援のパブ」
↑うなだれて帰宅するイングランドサポーターたち。
外には酔っ払い、悪態をついてる人たちが何人かいました。


でもね、イングランドの皆さんは、思っていた以上に落ち着いてる。
落ち着いているというか、静かに、でも、激しく心の中で怒っている感じ。
フーリガンはイングランドのサポーターを指すようですが、
そのような人たちって本当にいるのかな?と思ってしまいます。


悪夢のような試合結果から一夜明けた、本日月曜日。
予想通り、新聞各紙では、あのジャッジをした審判のことが取り上げられていました。

イギリスロンドン貧乏生活「イングランドの新聞」

これは夕方に配布されたフリーペーパー。
審判の顔も名前もハッキリ出ちゃってますね・・・。
バスに乗り合わせた乗客のほとんどは、
このページを見て、大きくため息をついていました。

スポーツに「もしも」は無いと思うけど、
もしも、もしも、あの1点が認められていたら、結果はどうなっていたのでしょうか。
ドイツのほうが強いかなと思うけど、イングランド寄りの私としては、
心のどこかで期待してしまうのでした。


ちなみに、南アフリカでイングランドサポーターは
結果に不満だからと暴動を起こしていないみたいですよ!
ワールドカップのような国レベルの戦いだと、
みんな一緒になって応援するから怖くないと思います。
何となくだけど、プレミアリーグのほうが怖い気がします。
でも、それは感覚でしかないので、今度実際に体験してきま~す。
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