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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2010/08/11(Wed)

北アイスランド日帰りの旅(2)

小さなアクレイリ空港を出ると、ツアーバスが待ち構えていました。

バスの前には、くちびるがやけに赤く、前髪をきっちり7:3に分けた細身の男性がひとり。
私を見るなり、てててと小走りに駆け寄り、「ありがとう」と日本語でお出迎え。
うん、「ようこそ」の間違いだね!でも、カワイイから許す!
ささっとあいさつを交わした後、バスの運転手、ガイドさんの彼を含めても
全7名という小団体は、北アイスランドの見所を求めて、空港を出発しました。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-34」
↑アクレイリの街並みもレイキャビーク同様、カワイイ家が並びます。
右の家は教会なんですよ。ガイドさんは、ここで式を挙げたんだとか!


まずは、ゴゥザフォス(Godafoss)という滝に到着。
1000年にアイスランドがキリスト教に改宗した際、
この地に定住していたヴァイキングの民は、
それまで信仰していた偶像を滝つぼに捨てたと言われています。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-36」

規模はそれほど大きくはないものの、迫力じゅうぶん!
ゴールデンサークルにあるグトルフォスの滝でも感じたのですが、
アイスランドの滝には、安全のための柵が何一つない。
だから、どこまで進んでも自由。落ちたとしても自己責任ってことなんでしょう。




到着時は、若干雨が降っていたため、足元の状況は決していいとはいえません。
登山靴のようなものを履いていなかった私は、写真を撮ることに夢中になって、
なんでもない場所で転倒。それを見ていた同じツアーのトルコ人、アフメットから、
「君は、絶対に滝のそばに近づいてはいけない」と強くしかられてしまった。
それ以前にビビリなので、近くに行くなんてとんでもないですよ。怖いもん。
と思っていたら・・・・

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-35」

こんなツワモノもいるんです。
写真では分からないかもしれませんが、彼らが立っている岩に行くには、
手前の岩から、よじのぼるようにしなくてはなりません。
手すりや柵の類は一切なし。無理。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-38」

ビビりの私は、この橋を渡る時もおっかなびっくり。
アフメットに笑われたけど、こればっかりは仕方ないでしょ(怒)。

次の目的地は、一番行きたかったミヴァトン湖(Myvatn)。
「ミヴァトン」ってアイスランド語で、「蚊の湖」ってことらしいですよ。 
ガイドさんの説明にイマイチぴんと来なかったものの、
いざ、ミヴァトン湖に近づいてみたら・・・・
すっごい大量の蚊!
近くのインフォメーションセンターには、こんなイメージ図まで・・・

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-48」

とは言え、見たかったミヴァトン湖は素晴らしかったです。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-39」

ミヴァトン一帯は、約1万年前氷河で覆われていたものの、
約6000年前の火山活動により、氷河が融解。その結果、湖になったと言われています。
火山活動の一つ、水蒸気噴火によってできたクレーター群は、とっても美しい!

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-41」

ただ、スバラシイ景色に感動して、「わー」と歓声をあげると、蚊を飲み込んでしまう。
分かっていながらも、叫ばずにはいられない。
ゆえに、私のお腹には、アイスランドの蚊が何匹か眠ってるわけだ(おえ)。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-43」
↑ミヴァトン湖のそばのホテル。可愛らしい小さな家は誰のもの?

大量の蚊は、湖だけでなく駐車場、レストラン、お土産やさんにもいっぱい。
ホテルがそばにあったけど、夏場は絶対に泊まりたくない・・・
ガイドさんによると、「刺さない蚊だから大丈夫だよ」
・・・そーいう問題ではありません!

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-44」

ちなみに、そばにいたワンちゃん。牛たちに威嚇されてビビってました。
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