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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2010/08/15(Sun)

北アイスランド日帰りの旅(4)

乗るべきバスに乗れず、違うツアーに参加することになった私。
ちょっと残念だけど、車窓に広がる美しい自然を観ていると、
もう、どうでも良くなってしまった。(単純?)

休憩後は、黒い都市ディムボルギル(Dimmuborgir)へ。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-50」


なぜ「黒い都市」かと言えば、大昔、活発な火山活動により、
大量の溶岩が流れ出たといいます。
それらのほとんどは、周囲に流れ去ったのですが、
一部残った溶岩が残り、そこかしこに小山を形成。
その形は、教会のようであり、連なる住宅街のようであり。
そして、溶岩の色が黒いため、「黒い都市」と言われているようです。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-53」

ところどころに、底が見えない穴があります。
「このあたりの岩はもろくなってるし、足場もよくないですよ~。
冬は雪が積もって見えないから、落ちちゃう人もいるかもしれませんね」
なーんて、恐ろしいことを言ってくださる。怖い、怖い。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-51」

誰かが意図的に空けたような、まんまるの穴。
自然現象でできたとは言え、とても不思議です。
ちなみに、この穴。
「カップルがここの穴の中心地に立って、キスをすると、
一生幸せになると言われています」とのこと。
いいなあ~、私も誰かと行ってみたいなあ~と思っていたら・・・

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-52」

・・・・キスしてた。うらやましい。

その後は、シングヴェトリル国立公園(Þingvellir)でも見た
アメリカ大陸、ヨーロッパ大陸、それぞれのプレートの割れ目「ギャウ」を
北部の、この土地でも見ることに。
「シングヴェトリルからつながっているギャウなんですよ。
でも、こっちのほうがすごいですよ~」と得意そうになって話すガイドさん。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-57」

確かにすごい。
巨大なオノを持った巨人が、力任せにプレートをたたき割ったかのような、
荒々しギャウが大地に走っています。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-56」

ギャウの上に立ってみました。
視線の先で、静かにたたずむ山が何もかも見ていたかのよう。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-58」

後ろを振り返ると、地球が割れていました。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-54」

洞窟みたいだな~とアフメットと話していたら、ニコニコ笑顔のガイドさん、
「ここは温泉がわいてるんですよー」

え? マジ? 温泉、入れちゃうのー?
しかも、自然の洞窟温泉ってステキー!


水着がないから、足だけでも入ってみよう!と、ワクワクしていたら、
「喜んでるところ申し訳ない。以前の噴火(いつだ?)で、温度が上がっちゃって、
もう入ることができないんですよ」
おおお・・・・ すっごい残念。でも、噴火だったら仕方ない。

イギリスロンドン貧乏生活「アイスランド観光2-55」

とは言え、とりあえず洞窟に入ってみました。
箱根を思い出すような硫黄のにおい、
そして、周囲を取り囲む岩のおかげで、ほっこりサウナ状態。
温水がとても澄んでてキレイですよね。ああ、入りたかったなあ~・・・

ちょっとガッカリしていると、優しいアフメットは、
例のあまーいチョコレートを「食べる?」と言って差し出してきました。
1個でこりごりだったので、丁重にお断り。
というか、私って、「チョコをあげれば、元気になる」単純な女ってことかー?
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