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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2010/11/21(Sun)

やっぱり快適なんです。アエロフロート

他社と比較すると100ポンド以上も安かったアエロフロートの往復航空券。


「アエロフロート? どこの国の飛行機?」とか、
「客室乗務員の対応が冷酷すぎるみたいよ」とか、
何となく不安にさせるようなコメントを周囲からいただいておりましたが、
往路について述べたように、復路も大満足のフライトでしたよ!
評判が悪かったのは大昔の話。私個人としては、BA、エールフランス、
そして過剰すぎるサービスの日系各社に乗るくらいだったら、
間違いなく、アエロフロートを選びます。惚れました。

一番の理由としては、イギリスへ向かう北航路の途中にモスクワがあるため、
経由便だとしても14時間程度でロンドンに到着できることかな?
初渡英時は、香港経由のキャセイパシフィックを利用したのですが、
時間がかかる南航路だったからなのか、20時間もかかってしまいました。
アエロフロートの場合、乗換え時間は行きも帰りも2時間程度。
焦ることも、待ちづかれすることもない、ちょうど良い時間です。

そのほか、運転技術の高さ、抜けのない適度なサービス、
ゆとりあるシート、キレイな機内なども理由に挙げられるかな?


今回は、ビジネスシートのすぐ後ろに席を予約してみました。

イギリスロンドン貧乏生活「aerofloat_to_london2」

当たり前だけど、離陸直後にシャンパンサービスを受けたり、
ほぼフラットな角度にまで倒すことができるシートを見ていると、
万年エコノミーのわたしは、やっぱり、どうしてもうらやましくなってしまいます。
妹がイギリスに遊びに行った際、ダブルブッキングが発生し、
無料でビジネスクラスにアップグレードしてもらったことがあるので、
望みは薄いものの、搭乗のたびに期待しては、ガッカリしています。

イギリスロンドン貧乏生活「aerofloat_to_london」

写真では分かりにくいかもしれませんが、
足を思いっきり伸ばしたり、屈伸運動をするスペースがあります。
そのおかげで、エコノミーと言えども、体の痛みはゼロ。
モスクワまで実に快適に過ごすことができました。

機内サービスを一番に受けることができるので、
「魚が食べたかったのに、もう無くなってる!」
なんて悔しい思いをすることもありません。オススメ!

イギリスロンドン貧乏生活「aerofloat_to_london3」

これは、日本を出て2時間後くらいに出た機内食。
ビーフシチューとお寿司、そしてサラダ。
日本から持ち込まれた機内食だからなのか、行きよりも美味しい!
搭乗前にお菓子を食べたくせに、ばっちり完食です♪

イギリスロンドン貧乏生活「aerofloat_to_london4」

モスクワ到着2時間前くらいに出た機内食。
シーフードのグラタンとポテトサラダ、かまぼこのようなもの。
ご覧の通り、日本製のみかんゼリーがデザート!
グラタンのチーズがトロトロで、ホントに美味しかったなあ~。

そういえば、出発から5時間後くらいにはアイスクリームのサービスがありました。
飛行機の中は乾燥するし、なんだか蒸し暑いですからね。うれしい!

イギリスロンドン貧乏生活「aerofloat_to_london5」

ロンドンへ向かう途中で出た機内食。
どうやらパンが3種類もつくのは、モスクワから持ち込まれた機内食に限るようです。
サフランライスとカレーは、見た目まずそうに見えますが、
これがね~・・・ なかなかどうして美味しいんですよ!
あまりお腹空いてないなあ~と思っていましたが、これまた完食!

お腹もふくれ、眠気を覚えたので、
シート一列すべて空席の場所に移動し、横になりながら眠っていると・・・
突然のシートベルト着用のサイン、そして機内アナウンス。
「乱気流の影響で揺れる恐れがある」という、お決まりの内容。
何十回も飛行機に乗っているので、こんなもんじゃびびらないのですが、
いざ揺れが始まると、冷や汗が出るほどの激しさ!
胃の中もゆれまくりで、機内食をすべてたいらげてしまったことを少々後悔。

そして、驚きだったのは、歩行も困難であろう揺れの中でも、
乗客たちが普通にトイレに行っていたこと。
シートベルトサインが点灯しているというのに!
客室乗務員からみえているだろうに、注意も何もない様子。
そういえば、着陸態勢に入っているのに、普通に歩き回ってたり、
着陸直後からかばんを取り出す人たちもいました。
かなり自由だけど、こういうことが評判を落としているのかも・・・ 

激しい揺れの直後は、ちょっとだけヒヤリとしたものの、
あっという間に慣れてしまい、心地良さすら感じていました。
少々睡眠を取った後、目覚めてみると、眼下にはロンドンの夜景が広がっていました。

イギリスロンドン貧乏生活「aerofloat_to_london6」

この日は各地で花火大会が行われていたため、
上空3000メートルから、打ちあがる花火を見ることができました。
とは言え、小さく明るい光が点滅している程度なのですが、
その光の下には、何百人もの人たちの笑顔があるんだなあと思うと、
なんだか愛しく感じてしまうのです。

激しく揺れたものの、アエロフロートは総合的に見ても大満足の飛行機会社!
次の帰国でも、また利用したいなー!
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