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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2010/12/26(Sun)

【相違点】家族のためのクリスマス?

今回は、渡英して3回目のクリスマスでした。

とは言え、1回目は友人とパリでシーフードを食べ、
2回目はビザの切り替えのため、日本で家族と過ごしていました。
そのため、今回がはじめてのイギリスのクリスマス。
また、わたしは今、大家さん一家と暮らしているので、
イギリス人家庭のクリスマスの過ごし方を
垣間見ることができて、とても楽しかったです。


イギリス人というか、うちの周囲に住む欧米人の皆さんは、
12月になったら、まずは街中に売りだされるクリスマスツリーを買い求めます。
(うちは大家さんの腰が悪いため、レプリカを使用しています)
リビング、ラウンジなど、みんなが集まる場所に設置し、
毎晩のようにイルミネーションを灯し、クリスマスムードを盛り上げている様子。

クリスマスツリーの下には、たくさんのプレゼントが置かれています。
それは、親から、子どもから、ではなく、サンタさんからのプレゼント。
早く中身を見てみたい気持ちになりますが、25日の朝までガマン。
子どもたちは見たくて、見たくて仕方ないんだろうなあ~。
いつもは遅くまで寝ている大家さんの子どもは、
この日ばかりは早く起きて、プレゼントの中身を確認していましたよ。
そうそう、居候の私にもサンタさんからのプレゼントがありました。
すっごくうれしくて、昨日は部屋でこっそり泣いちゃったよ、ははは。

ちなみに、こちらでもクリスマスの靴下があります。
靴下というよりかは、ニットで編んだ大きなブーツのようなもの。
イギリスでは、両親が子どものために心をこめて編むようです。
そこにサンタさんが、チョコレートやクッキーなどのお菓子を詰めてくれるみたいです。

イギリスロンドン貧乏生活「クリスマス2010」
↑ボケボケだけど、我が家のクリスマスツリーです。久々に大きなツリーを見ました!

日本にいたとき、「クリスマスは恋人同士のもの」のような感じがして、
常に独り身のわたしは、11月くらいから猛烈に彼氏が欲しくなっていました。
でも、イギリスの場合は、ちょっと違う。
恋人同士で過ごす人もいるかと思いますが、
ほぼ大半の人が、家族と過ごすために実家に帰っています。

手には、家族、兄弟、いとこへのプレゼントを携え、
「大変だよ~」と、ちょっとした不満をもらしながらも、
満面の笑顔を浮かべる友人らが、ちょっとうらやましかったりして。

24日は、友だちと早めのディナーをして、それからカフェでおしゃべり。
普段のロンドン中心街と言えば、夜遅くまで多くの人でにぎわっているのですが、
カフェから出た19時ころには、人の姿はすでにまばら。
通りすがる人たちの多くは、アジア系ばかり。
イギリス人をはじめとする欧米人は、家族との時間を楽しんでいるんでしょうね。

そして、25日は噂通り、ほとんどのお店、スーパーがお休み。
交通機関もタクシー、飛行機以外は、すべて運休。
1年で一番、静かで、心おだやかになれる一日。
わたしはキリスト教ではないけれど、
家族との時間を何よりも大切にする海外式クリスマスに、
とても共感しました。日本もそうだといいのにね!


※25日は、大家さん一家のクリスマスディナーに招待されました。
ローストチキン、ラム、マッシュポテト、パイ、
そして食後のデザートまで大変美味しくいただきました♪
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