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    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


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2011/01/11(Tue)

オーロラはいつが見ごろ?

2010年は例年にないほど、オーロラが観測しやすい年だったといいます。

オーロラは冬のみの現象のように思われがちですが、
実は1年中、鮮やかな色彩を伴ったそれは、大空を舞っているのです。
ただ、オーロラが見られるのは、雲ひとつない澄んだ暗闇の空だけ。
そのため、日照時間が長い北欧の夏の場合、観測が難しいのです。

オーロラは、血液が凍るほどの寒い国でなくては、
見ることができないと思っていましたが、
気流の関係で、他北欧職国よりも温暖なアイスランドでは、
寒さ慣れしていない日本人でも、わりと快適に観測を楽しむことができます。

ちなみに、わたしが滞在した12月28日から1月1日の期間で言うと、
朝や夜の気温は0~マイナス1度、日中ともなると4~5度。
つまり、北海道や東北地方よりも温暖ということになります。
知人のアイスランド人の話によると、レイキャビックの場合、
冬でも雪はそれほど降らないようです。
もちろん、山間部や北部は違うんでしょうけどね。


オーロラに話を戻します。
先ほどお話したように、見る条件は、雲ひとつない澄んだ暗闇。
レイキャビックの場合、街の明かりが空に反射してしまうので、
オーロラを見るにはあまり適していません。

9月に観た友人は、ツアーをブッキング。
10月に観た友人は、空港行きのバスから観測。

・・・ということを考えると、運転免許を所持していないわたしは、
ツアーをブッキングするしかありません。
お金を節約したいけど、オーロラのためなら仕方ない。
到着したその日にツアーをブッキングし、20時にレイキャビックを出発!
50人くらい乗れるツアーバス2台で、向かうはレイキャビクより北西の地。

ガイドさんによると、オーロラは蒼や緑などの光をともないながら、
突然出現することが多いそう。わたし達が想像するような、
ユラユラ揺れるカーテンのような形もあれば、静止しているものもあるようです。
揺れているオーロラの場合、「Dancing Northern Lights」と表現します。
「Dancing」って、うまい表現だと思いませんか?

途中、トイレ休憩をはさみ、約1時間30分後に目的地に到着。

夜空を照らす街の光は、何一つ無い。漆黒の闇を背景に、
無数の星々たちが、きらめき、またたき。
それは、まるで歌ってるかのように、軽やかで。
ただ、その中でも、たった1台のトラックや乗用車の光で、
存在を消されてしまう星もある。人生のようだ。

北西の空を見上げること約45分。
オーロラは、わたし達の目の前に姿を現すことがなかった。
少し残念だったけど、ツアーで隣の席になったフランクフルト在住のドイツ人が言ってた。
「これだけの数の星を見ることができただけでも、ツアーに参加して良かったよ」

わたしも、そう思ってたよ。


★空港で知り合ったアイスランド人の話によると、
オーロラが最も出現しやすいのは、9月、10月、11月上旬。
もしくは3月上旬らしいですよ! 3月まで、あと1カ月ちょっと。
仕事や学校の都合がつく方は、アイスランド旅行を計画してみてはいかが?
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