• プロフィール

     

    Author: 
    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


--/--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Home | Category : スポンサー広告 |  Comment  |  Trackback
2011/02/05(Sat)

【生活】一難去って、また一難!?

年末年始にアイスランドに行きました。
そこで、パスポートを無くしましたが、奇跡的に見つかったため、
3週間後にアイスランドに再び行きました。
これは、ご報告させていただいたとおり。
わずか2泊3日の短期滞在のエピソードは後日書くとして・・・

実は、アイスランドに行く前日から、うちのボイラーが故障しております。
ボイラーが故障するとどうなるか?
1)温水が出なくなる→シャワーが冷水
2)部屋を暖めるセントラルヒーティングが機能しなくなる

普通は上記2点が同時に起こるのですが、
なぜかうちは、ボイラーが二つあるらしく(?)
シャワーが冷水になることはなく、あったかなお湯を使用することができます。

が。

セントラルヒーティングがまったく機能していません。


つまり。
寒い冬の夜でも、霜が降りているような冷たい朝でも暖房ナシ。

ええ。
かーなーり寒いです。相当寒いです。


大家さんたちからは電気ヒーターを借りているのですが、
私の部屋は、ありがたいことに(?)大部屋のため、
まったくと言っていいほど効きません。

ヨーロッパ南部出身の大家さんたちは、寒さに弱いため、
セントラルヒーティングが機能していたときは、
それこそ常夏のような暑さ。外から帰ってくると、途端に汗だく。
そのため、フリース素材のあったかいパジャマを捨ててしまいました……
まさか、ボイラーが壊れるなんて思いもしませんからね……


わたしに課されたミッションは、「朝まで一回も起きることなく寝る」。
無類の酒好きということもありますが、普段から頻繁に水分を摂取しています。
そのため、必ず一回はトイレに行くことになります。
でも、ボイラーが壊れてからは、深夜のトイレが非常に恐ろしい。

暖かい布団から抜け出すときは、あまりの寒さに一瞬、凍りつきます。
トイレに到着したとしても、冷たい便座に躊躇します。
意を決して座るも、その冷たさに涙がこぼれます。
早く暖かな布団に包まれたいと駆け足で部屋に戻るも、
部屋が極寒ゆえ、ひんやり冷たい布団が待っているのです。
とてもみじめな気持になって、枕を涙で濡らしたこともあります。

先日、朝の気温がマイナスになったことがあります。
そのときはあまりの寒さに目が覚めました。
自分の意思とは関係なく、ガチガチと震える体。
「このまま眠ったら、わたしは死ぬかもしれない」と思い、
クローゼットからシーツ2枚を取り出し、イモムシのごとく体にまきつけ眠りました。
昨夜もイモムシ。これからもイモムシ。それゆえ、拘束される夢にうなされる日々。


昨日2月4日(金)で、ボイラーが壊れてから2週間が経過しました。
エンジニアは何回か来ているようなのですが、直る気配がありません。
寒がりな大家さんたちだから、早く直るはずと思っていましたが・・・

同僚から聞いた話

1)同僚の友人の家のボイラーが故障。完全に直るまで2年かかった
イギリスのエンジニアたちの仕事のゆるさを見事に表現していますネ!
ちなみに、うちに来ているエンジニアさんは、ボイラーの前で頭をひねり、
そのまま帰宅しちゃうみたいです。ちゃんと修理して!

2)セントラルヒーティングよりもヒーターのほうが安上がり
私も友人も日中は家にいないですからねー
大家さんたちは仕事を引退されているので、節約のためにボイラーを直していない!?



どちらにせよ、「ボイラーが故障したまま春を迎える」に一票!
関連記事
Home | Category : ロンドン生活 |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0

トラックバック ▼


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメント ▼


Home Home | Top Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。