• プロフィール

     

    Author: 
    半年だけの滞在のつもりが、4年間もロンドンに住んでいました。ロンドンでの生活、ヨーロッパ旅行を中心にお届けします。


--/--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Home | Category : スポンサー広告 |  Comment  |  Trackback
2012/07/18(Wed)

インターネット・・・復活!

よーーーやく月曜日にインターネットが復活しました。

1週間ちょっとかかったかな?
会社では休憩時間にネットが使えるとはいえ、
自宅でできないっていうのは、なかなか不便なものですね。

とは言え、実は試験勉強なるものをしているので、
ネットがないことで、勉強がある程度はかどりました。
日本から戻ってきたら、本腰を入れて勉強したいので、
自分の中で規則を設けようかと思います(すぐに破っちゃうけど)。


今回、ネットが使えなくなったのは、ルータが原因だったようです。
何年も使ってる物ではないのに、故障してしまうのは何故か?
プロバイダからルータを注文したのに、予定日よりも4~5日遅れるのは何故か?

・・・なんていう疑問もありますが、真冬にボイラーが故障したときは、
エンジニアが何日も訪れず、室内で自分の息の白さに驚愕したり、
日本からの手紙や郵便物が届かなかったりすることがあるので、
まあ、こんなものかな?と思っています。

インターネットが再開して良かったこと。
スピードが速くなったため、サイトがすぐに表示される!
youtubeを観ようもんなら、何分も何分も読み込みしていたのに、
今はそれがない!!!! 調べもの、ダウンロードも快適ー!!!!

大家さんに大感謝だ。

ちなみに、ネットが使えないときは、お隣さんがネットを開放(?)してくれました。
ゲスト用のIDとパスワードを設けてくれたんです。なんと親切な人だ・・・(泣)。
ツイッターが表示されないくらい遅かったけど、その気持ちに感謝感激。


というわけで、再びブログを再開しますー!
Home | Category : ロンドン生活 |  コメントアイコン Comment1  |  Trackback0
2012/07/04(Wed)

オリンピック前の中心街を歩いてみるよ

6月、7月と言えば夏真っ盛りですが、ロンドンは今一つ夏になりきれていません。

18度あるかないかを行ったり来たりしたと思えば、
いきなり、ドーンと気温が上昇して28度とかね。
体がついていかないので、26度以上でもバテてしまう。8月の一時帰国が怖い。

スペインの優勝で終了したユーロ2012。さて、お次はオリンピックですよ! 
今年は女王の即位60周年だし、警察の皆さんはさぞかし落ち着かないことでしょう。

イギリスロンドン貧乏生活「町歩き」

街中はオリンピックに向けて、アチコチ変化しつつありますが、
公園にいる動物たちはおだやか~。白鳥の子どもたちも大きくなりました。

バッキンガム前のセント・ジェームズパークは、さまざまな鳥たちを観ることができるので、
ヒマさえあればアイスクリームを食べながら、のんびり散歩をしているのですが、
オリンピックにつき、あちこちが工事中なのです。
その理由は、セント・ジェームズパーク前のホース・ガーズという
騎馬兵の宿舎(?)前の広場がビーチ・バレーの会場になるからなんです。うーむ・・・

イギリスロンドン貧乏生活「町歩き2」

いつもはホース・ガーズから、セント・ジェームズパークへ通り抜けできるのですが、
ビーチバレー会場設営のため行き止まりになっています。うーむ・・・・

ここに常駐している兵隊さんたちは、全員身動き一つしません。
ただ一点を見つめ、静止している。それだけでもツライ仕事なのに、
観光客たちからは銅像よろしく、撮影の連続。
中には腕を無理やり組む強気の人もいる・・ うーん、つらい仕事だ・・・

イギリスロンドン貧乏生活「町歩き4」

ホース・ガーズのそばには、通称ナンバー10と呼ばれている首相官邸があります。
Downing Streetの10番地の家が、歴代首相の官邸になるため、そのような名称になったようです。
昔は一般人も通行できたようなのですが、今は鉄柵で仕切られています。
「おらあ!」って鉄柵に飛びかかったら、向こう側に居る警察官に撃たれてしまうのかしら。

ところで、こっちの警察官ってチョッキ(?)の胸の部分に親指を差し込んでるんですよ。
写真手前のお二人さんのようにね。歩いているときでも、胸に手を入れてる。
暑いから換気してるのかな? あるいは、胸に手を入れる決まりなのかな?
これは渡英当時からの疑問なのです。うーん、モヤモヤする。

そうそう、ナンバー10といえば、ネズミがあまりに増えたため、
昨年だったかな? ラリー君なるネコをネズミ捕りとして採用しています。

イギリスロンドン貧乏生活「町歩き6」

任務に誇りを持っているかのような表情ですよね! ステキー!

イギリスロンドン貧乏生活「町歩き5」

・・・でも、最近ではすっかりだらけまくっているようです。
官邸前でゴロ寝する姿が何度も目撃されています。これは、これでカワイイね。
ちなみに官邸だけでなく、一般家庭やレストランでもネズミに悩まされている所が多いと思います。
そのためなのか、住宅街を歩いていると、首輪をしたネコによく会います。
どの子も「撫でても良いよ」と体を預けてくれるので、私はとてもうれしい。

イギリスロンドン貧乏生活「町歩き7」

リージェント・ストリートには、世界各国の国旗が飾られていました。
オリンピックに興味のない私でも、さすがにワクワクしてきちゃったなあ~!
とは言え、オリンピックの最中は大混雑。休日は何をして遊ぼうかしら・・・
Home | Category : ロンドン生活 |  コメントアイコン Comment2  |  Trackback0
2012/06/21(Thu)

オリンピック会場周辺のウォーキングツアーに参加!

サッカーの国際試合は観るのですが、それ以外のスポーツはほとんど観ません。

それゆえ、来月から始まるオリンピックに対しても、あまり熱くなれない。
イギリス在住であれば、他国にいるよりもチケットをたやすく取れるのに、1枚も持っていません。
先月まで柔道、体操、卓球など、日本人選手が活躍しそうな競技の
チケットがまだ余っていたのですが、ボンヤリしていたら売切れてしまいました。

オリンピックに興味はないけど、どのような施設になるのかは気になる(ミーハーだから)。
ネットで探してみたら、ありました。
「オリンピック会場周辺を巡ろう!」というウォーキングツアーが。これは行かなくてはなるまい。

イギリスロンドン貧乏生活「カムデンタウン駅」

うちから徒歩15分ほどのところにある、カムデンタウン駅。
地下鉄ではなく、地上を走る電車になります。だから乗る。地下鉄よりも早く会場に行けるしね。

イギリスロンドン貧乏生活「カムデンタウン駅3」

地上を走る駅、オーバーグラウンドはこちらです! 地下鉄の配色と似ています。

イギリスロンドン貧乏生活「カムデンタウン駅2」

顔つきは地下鉄よりもカワイイけどね! 車内もキレイなんですよ。
カムデンタウンから、オリンピック会場のあるストラトフォードまでは30分くらいかな?

イギリスロンドン貧乏生活「オリンピックツアー」

ツアーの集合場所は、Bromley-by-Bowという駅そばの、こちらの広場になります。
催行団体のメンバーさんが、駅や道に立って案内をしているので、迷うことはありません。

このツアーは、インターネットで事前に申し込み、料金は現地でガイドに手渡すという仕組み。
でも、私は突然思い立って(単に天気が良かったから)参加したので、事前申し込みナシ。
聞いてみると、ネットでの事前申し込みは必須ではなく、「おすすめ」のようです。
雨が降っていると台無しなので、「朝起きて、晴れてたら参加する」が良いかな?

イギリスロンドン貧乏生活「オリンピックツアー2」

ウォーキングツアーは、会場内には入りません。周辺を巡るだけですが、ロンドン東部の歴史や
オリンピックに向けて、未着手だったエリアの再開発について説明を聴くことができて良かったです。

イギリスロンドン貧乏生活「オリンピックツアー3」

このエリアは、もともと工場地帯だったようです。
現在では、それらの工場を企業が買い取り、再利用しています。
この建物は、昔は製粉工場でしたが、現在は映画のフィルムセンターやスタジオになっています。

イギリスロンドン貧乏生活「オリンピックツアー4」

ティム・バートン監督は、このスタジオをとても気に入ってるらしいですよ!
そうそう、ツアー中に11時を告げる鐘が鳴ったんですよ!
約2カ月間このツアーを担当しているガイドさんでも、「初めて聴いた」と喜んでいました。

イギリスロンドン貧乏生活「オリンピックツアー5」

オリンピックに向けて、実行委員が最初に苦労したことは、工業用地として利用されていた
この地域の汚染を徹底的に浄化すること。200万トンにも及ぶ汚染土壌を撤去し、
植物の育成に適した土に入れ替え、ゴミ捨て場と化した運河の水や土を浄化。
ビクトリア時代に、日本から輸入した外来種の植物を会場内から駆除、などなど。

オリンピックを機に、この地を再開発しようとする国の姿勢がうかがえますね!

イギリスロンドン貧乏生活「オリンピックツアー6」

すっかりキレイになった公園には、サッカーを楽しめる広場のほか、卓球台が設置されていました。
子どもに対して、卓球のノウハウを教える父親。それを楽しそうに見ている母親。微笑ましい。

イギリスロンドン貧乏生活「オリンピックツアー7」

会場近くには、高層マンションが並んでいました。
再開発から取り残されたこのエリアは、オリンピックによって息を吹き返したんですね。

イギリスロンドン貧乏生活「オリンピックツアー8」

こんなカラフルなマンションもありました。イーストは家賃が安いエリアでしたが、
オリンピックに向けて、家賃は急激に上昇しています。
このエリアのマンションって、たやすく購入できるような価格ではないんだろうなー・・・

イギリスロンドン貧乏生活「オリンピックツアー9」

会場周囲は、厳重な金網で覆われていました。
この金網の向こうには、オリンピックスタジアムがあります(ちょっと興奮)。

イギリスロンドン貧乏生活「オリンピックツアー10」

こちらがオリンピック会場の一部です。会場内に入ることができたらなーと思っていましたが、
来月に向けて、いよいよ工事は佳境に入ってるため、入場できるはずがないですね・・・

ちなみに手前の建物が水泳会場になります。
オリンピック終了後は、観客席にあるウィングが外され、地元の人向けのプールとして開放されます。
なんて贅沢なプールなんだろう・・・ 世界一を決めた場所で、泳ぐことができるんだもん。

奥に見える円形の建物が、メイン会場となるオリンピックスタジアム。
なんと8万人も収容できるようです。このスタジアムは、5万5000席を取り外すことができる、
とてもフレキシブルな施設。環境配慮のほか、持続可能性がテーマゆえの対策ですね!

そのほか、バスケットボールアリーナなど、大会終了後に解体される施設は、
その一部をグリニッジなどにあるスタジアムや施設で再利用されるようです。
また、選手村は低所得者向けの住宅として提供されることが決まっています。

そうそう、広大な土地を利用するオリンピック会場は、
大会終了から約1年後にイギリス最大の都市型公園として、新たな道を辿ることになります。
イギリスのお家芸(?)とも言うべき公園の創設。きっと、どこよりも素晴らしいものになるでしょうね。
その姿を見てみたいけど・・・・ 1年後はロンドンから離れてるだろうなあ(泣)。

イギリスロンドン貧乏生活「オリンピックツアー11」

ツアーの終着地は、オリンピック会場の目の前にあるウェスト・フィールド・ショッピングセンター。
気持ち悪いオリンピックのマスコットは、子どもたちの人気者でしたよ(なぜ!)。
あまりに気持ち悪すぎて、嫌いで仕方がなかったのに、最近は愛着がわいてきました。ふしぎ!

ガイドさんによると、ジョン・ルイス4階のカフェからの眺めが最高のようです。
「オリンピック会場を一望できるらしい」という噂は、誰もが知っているのか、
私が訪れたときは大混雑。うーん、次は朝いちで行ってみるか・・・

イギリスロンドン貧乏生活「オリンピックツアー12」

ジョン・ルイスでお食事ができなかったので、ウェスト・フィールド内のフードコートでランチ。
汁ものに飢えていたので、ベトナムフォーの店でスパイシー・チキンフォーと、
グリーンパパイヤサラダをオーダー♪ すごく美味しかった!

次は、オリンピック終了後か10ポンドのチケットを購入して、会場内を巡ってみようかな?

★Tours in the Area of the Games
http://www.tourguides2012.co.uk/
11時、14時のツアーのほか、毎週水曜日は18時のツアーもあります。
所要時間は約2時間。トイレ休憩はないので、集合場所そばのテスコで用をたしましょう!
Home | Category : ロンドン生活 |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
2012/06/16(Sat)

辛いソースに心酔しております

好きな物には、飽きるまでとことんハマりまくる私ですが、
辛いモノに対する執着心たるや、我ながら恐ろしくなります。


本音を言えば、毎日、毎食、毎時間、辛いモノを食べていたい・・・!
体には良くないだろうから、1日一食程度に抑えてますけどね。


そんなわたしは、これまで何度も辛いモノを求め、
いくつかのレストランを訪れてきました。でもね、どこも「なまぬるい辛さ」。
そのほうが、素材の味が引き立つだろうし、何よりも、
料理の旨みというものは、「辛すぎる」「しょっぱすぎる」
「すっぱすぎる」では伝わらないでしょうからね。
きっと、レストランは「なまぬるい辛さ」で良いのです。

・・・ただ、私の欲望を満たすには至らない。


そこで、出会ったのがEnconaというブランドの辛いソースですよ!

イギリスロンドン貧乏生活「辛いソース」

↑これね。いくつか種類がありますが、この赤ラベルが一番美味しい!
汗が噴き出るほどの辛さですが、ただ単に辛いだけではない。
辛さの中に旨みが備わっているのですよ!
そして、この辛さは持続することなく、ゆるやかに姿を消す・・・ 素晴らしい(泣)

辛いモノが苦手な人は、辛いだけなんだろうなあ~。かわいそうに!

これは142mlですが、わたしは285mlのものを常備しています。
スーパーマーケットのテスコでは、たびたびEnconaセールをしているので、
辛いモノ好きの方は常にチェックしましょう! ちなみに今週は、285mlのボトル2本で2ポンド! 
狂喜乱舞しながら4本購入しました。最高の人生だ・・・

ところで、日本では、Enconaブランドの辛いソースを販売しているのでしょうか?
それが、とても気がかりです。販売していなければ、ボトルを10本ほど持ち帰るしかない・・・!


そうそう、このソースが最も辛いと思っていましたが・・・
そこは天下のEnconaさま! これよりも更に辛いソースを販売していましたよ!

イギリスロンドン貧乏生活「辛いソース2」

その名も・・ EXTRA HOT! 辛そう(喜)!

イギリスロンドン貧乏生活「辛いソース3」

だって、トウガラシが爆発してるんだもの。めちゃくちゃ辛いに決まってる!
ああ・・・ 喜びで体が震える!! どうにかなりそうだー!

このソースで真っ赤になったチャーハンが食べたい! 今すぐに!!!
でも、近所のスーパーや大きめのテスコでも発見できないのです。
ロンドン在住の方で、このソースを発見した方、場所を教えてください!

あああ・・・ このソースを手に入れたら、私は神の領域に近づくだろう!
味覚障害になってもいい。辛いモノにまみれたい!
Home | Category : ロンドン生活 |  コメントアイコン Comment4  |  Trackback0
2012/06/12(Tue)

1986年発足のオケ、The Orchestra of the Age of Enlightenmentを聴いてきた!

ブログには書いていませんが、今年はちょくちょくコンサートに行っています。

今回は、ベルリンフィルの主席指揮者であり、ナイトの称号を持つ、
指揮者サー・サイモン・ラトル目当てでした。

イギリスロンドン貧乏生活「サー・サイモン・ラトル3」

↑この人ね。1955年リヴァプール生まれ。まだ57歳。
30代のころに、ナイトの称号を受けたようです。才能あふれる人なんだなあ。

サイモン・ラトルを知ったのは、今から10年以上前だったかな?
ベルリオーズの『幻想交響曲』が格安で売られていたので、たまたま手にしたことがきっかけ。
初めて聴いたとき、あまりの衝撃に呆然となりましたよ。
それ以来かな? 彼への片想いは。

そして、曲目も魅力的! コンサートで聴きたいと思っていた、
ラヴェルの『左手のためのピアノ協奏曲』! 曲名の通り、奏者は左手のみで演奏します。
この曲は、ラヴェルの友でピアニストのウィトゲンシュタインが、
戦争で右手を失ってしまったため、左手だけでも演奏できる曲を依頼したことに始まります。

あまりの難しさに、ウィトゲンシュタインは楽譜通り弾くことができず、
さらには技巧のみにこだわり、音楽性がないと否定したため、
ラベルと彼の友情は、この曲で終わってしまったようです(悲)。
(ウィトゲンシュタインは、哲学者の兄になります)

イギリスロンドン貧乏生活「サー・サイモン・ラトル」

本日のオケは、The Orchestra of the Age of Enlightenment
「はて? どこの国のオケ?」と思い、調べてみると、なんとロンドン発足でしたよ。
しかも、1986年。発足してから30年も経っていない、若いオケなんです。

可能な限り、その時代の楽器を使い、当時の音を再現しよう!
という想いを元に、演奏家たちが集合して、このオケを設立させたのです。
それゆえ、首席指揮者や音楽監督なる人は存在しません。
(サー・サイモン・ラトルがこのオケに属しているということは、音楽監督としての位置づけなのかな?)
若いオケだからなのか、若い演奏者の姿もチラホラ。

今回はラヴェル、ドヴュッシーという近現代の曲がメインだったため、
古楽器の登場はありませんでした。残念~。
・・・とは言え、演奏は素晴らしかったです。特にフルートの音色は素晴らしかった!

イギリスロンドン貧乏生活「サー・サイモン・ラトル2」
↑演奏終了後に撮影。大歓声が会場を包んでいました

ラヴェルの左手を演奏したフランス人ピアニスト、Pierre-Laurent Aimardは、
最初から最後まですさまじかった。本当に片手のみで演奏しているのか
疑わしくなってしまうけど、わたしの座席から彼の手元はしっかり観ることができる。
とても信じられないことだけど、確かに、彼は左手のみで演奏していました。
理解を超える演奏を前に、息を吸うことを忘れ、ただただ聴き入っていました。


昼ころに起きて、自宅でひたすらまったりしていたうえに、雨の予報。
正直、直前まで行く気になりませんでしたが・・・、行って良かった。
この日のコンサートは、2012年で1、2位を争う素晴らしいものだった。

次は、このオケの本領を発揮する古い時代の曲を聴きに行こう。 
Home | Category : ロンドン生活 |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
2012/06/08(Fri)

いつも、すぐそばにいる

ロンドンの良い所は、さまざまありますが・・・

イギリスロンドン貧乏生活「リージェンツパークのバラ園6」

中心街のすぐそばに、広大すぎる公園があることが最も良いかな?
日本にいたときは、公園でのんびりするなんて考えられなかったのにね。
今や、晴れた休日には、ウキウキしながら公園に出向いてしまう。
特に何かをするわけじゃなしに、ただ出掛けて、ただ芝生に寝転がる。シアワセな時間だ。

公園に行けば必ず、餌を探してキョロキョロしているリスに出会う。
大きな公園になるほど、人に慣れているリスが多いため、
パンなどを手渡しすることができます。カワイイ・・・・

リスは公園だけでなく、民家の庭、公園から遠く離れた道にも出没します。

イギリスロンドン貧乏生活「りすの企み

会社のすぐそばのバス停で並んでいると、どこからかリスがやって来ました。
誰かが食べ残したポテトを狙っている様子。
民家のそばに住むリスは警戒心が高いため、どこかビクビクしています。

・・・それにしても、汚い道だなあ。

イギリスロンドン貧乏生活「りすの企み2」

ようやく目標物に到着!
でも、魔法をかけられたように凝固して、その場を動こうとしません。
リスやハムスターって盛んに動いていたと思ったら、いきなり動きを停止しますよね。
それがカワイイ所でもあるけど、道端で凝固したら危険だよ・・・

しばらく凝固した後、ポテトを一本くわえて走り去って行きました。

イギリスロンドン貧乏生活「りすの企み3」

彼(彼女?)の行き先を目で追ってみると、道の隣の小さな公園の木でお食事をしていました。
足をピンと伸ばして、木から落ちないようにしていますね。
しんどそうな格好ですが、彼は食べることに一生懸命。足に相当、力が入ってるんじゃないかな?

深夜になればキツネの親子、日中や夜問わず走り回るリス。
動物好きにはたまらない環境ですが、彼らが民家周辺に餌を求めて定住することって、
生態系にはあんまり良くないことなんだろうと思います。
自然豊かな都市ですが、毎年それなりに、動物たちのすみかを奪っているんだろうな・・・
Home | Category : ロンドン生活 |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
2012/06/04(Mon)

蜷川さん演出『シンベリン』を観てきました!

日本国内では入手困難、あるいは高いチケットも、
ロンドンだったら簡単に、しかも安い値段で購入することができます。

その恩恵にあずかって、過去は市川海老蔵主演の歌舞伎を観に行きました!
舞台からすぐそばの席でしたが、「舞台の一部が見えにくい」ということで、
たしか、3000円以下で観ることができたんじゃなかったな? 

今回は、蜷川さん演出の『シンベリン』を観てきました~。
(※このポスターはロンドン公演のものではありません)

イギリスロンドン貧乏生活「シンベリン2」

お芝居が好き! シェイクスピアが好き! というわけではなく、
ただ単純に、「阿部寛を見てみたい」、「演技に定評のある大竹しのぶが気になる」程度。
日本にいたら、まず見に行かないでしょうしね。時間がある(ヒマ)ゆえ、ですね。

イギリスロンドン貧乏生活「シンベリン」

お芝居が行われた場所は、バービカンセンターのシアター。
コンサートホールと比べると、やや中規模。・・・とは言え、1166名もの人数を収容できます。
ここで5日間の公演。しかも、チケットは連日ソールドアウト。すごいな・・・

日本人が絡んだイベントの場合、お客さんは日本人がほとんど・・・ということが多いのですが、
今年の初めに行った野田秀樹さんの『The Bee』、そして今回の『シンベリン』、
共に外国人のお客さんの姿が目立っていました。

チケットを取ったはいいけど、『シンベリン』がどのような話か全く分からない。
ウィキペディアなどで、おおよそのあらすじを読んでみたところ、何だか暗い話のような気がする。
「お芝居の途中で眠ってしまうかも・・・」なんてことを思いましたが、
いやいや・・・! 眠るどころか、あっという間の3時間でした!

日本公演がまだあるようなので、詳細は書きませんが、
私の周囲に座っていた外人さん同様、とにかくよく笑いました。
とくに勝村さんには、観客の誰もが釘付けだったはず。役柄もあるんだろうけど。
演技のことはよく分からないけど、評判通り、大竹しのぶさんの演技は素晴らしいと思う。
お姫さまにも、少年にもなれる。変幻自在なんだね。

素晴らしい演技をされている方は、ほかにも多くいたのですが(大御所の方)、
俳優さんの名前が分からないから言いようがないな・・・(泣)。
そうそう、窪塚洋介さんは、池袋ウェストゲートパークを彷彿とさせるような役柄でした。
ものすごく細い体なのに、声がよく通るのですよ。そこに驚いてしまった。

そういえば・・・、お芝居が始まる1時間前くらいに、バービカンホールの入口で、
勝村さん、窪塚さんなどの役者さんたちが円陣を組んで、サッカーをしていました。
(プライベートな時間だから、話しかけず&写真を撮らず)
サッカーボールを追いかける姿と、舞台での姿は当たり前だけど、まったく違っていて、
あらためて「この人たちはプロなんだなあ」と感じましたよ。


ところで、『シンベリン』を英国人が演出したらどうなるんだろう?
帰国前に英国人版『シンベリン』を観なくてはなるまいな!
Home | Category : ロンドン生活 |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
2012/04/08(Sun)

いつまで続くかジム通い

相変わらず、ジムに通っている。

体力がついてきたかも・・・!と1カ月ちょっと通った程度で、
過信をしてしまったため、これを書いている今は、どうしようもない疲労感に襲われている。
すさまじく疲労しているので、眠るに眠れない! という意味不明の状態である。


何年か前に、日本国内をブートキャンプ化した、
ビリー隊長のノリにそっくりな、我がジムのビリー(本当の名は知らない)の
熱烈な声援をサラリと交わしながらも、いつまた、彼のマンツーマン指導の犠牲になるか、
小心者でシャイな日本人は、かなりドキドキしている。

ビリーが原因で、ジムの契約をキャンセルすることはないが、
「シャワーのお湯が出なくなっちゃったよ」事件は、ジム解約を考えるキッカケになっていた。
そして、先日は「今日はちょっと不具合があるからジムお休み」事件が勃発ですよ!
不具合が何なのか分からないが、当日の朝8時に携帯にメールで知らせてきた。
私の通っているジムは、契約先だけでなく、ロンドン市内の支店すべて使用できるので、
ジムに行きたくて狂いそう! という場合には、ほかのジムに行けば良いのだが・・・

その「不具合」は翌日も続き、私たちは2日間、ジムに行けなかった。
ロンドンだから仕方ないと諦めつつも、何だか腑に落ちないなあ!

イギリスロンドン貧乏生活「whistable8」

↑「まあまあ、イライラしないでコーヒーでもお飲みなさいな」


ジムに毎日のように通っていると、なじみの顔も増えるわけで。

一人は、サンドラ・ブロック似の美人さん。
ジム内でもバッチリメイクの彼女は、フリースを着ながらジョギングをしている。
明らかに汗だくだろうに、顔は涼しい表情。メイクも落ちていない。すごい。
それにしても、フリースを着ながらの運動って、いかにも体には悪そうだよ。

もう一人は、ブロンドヘアの北欧系の女の子。
ほとんどの人は美容院で、日本の何倍も強い薬液を使って、
色を抜き、ブロンドにしている(地肌に近い部分は黒いでしょ?)のだが、
彼女は生粋のブロンド。肌は抜けるように白くて、すごくキレイ。

すごくキレイな子なのに、ダンベルやバランスボールなどでトレーニングをしたら、
そのまま放置して帰っちゃう。1個、2個なら目をつむるとしても、
ダンベルは6~8個使っては、アチコチに放置しちゃうからなあ。
もう~って思いながら、善良な日本人はせっせと後片付けをしております。

ちなみにブロンドの彼女。
トレーニングフロアだけでなく、更衣室や化粧室も荒らし放題。
ティッシュペーパー、コットン、綿棒はゴミ箱に捨てるのではなく、
床に落としたり(意図的?)、元に戻したり(!)。

着替えのときは、フリーマーケットよろしく全ての荷物を広げるので、
彼女のそばのロッカーを使用していると、荷物が取りだせなくなってしまう。
「ソーリー」と言いながら、荷物を取り出そうとすると、
大げさすぎるほどのため息をつきながら、面倒くさそうに自分の荷物をどかすのだ。
・・・・うーん、顔がキレイなだけにもったいない。

そういえば、普段は鉄仮面のように無表情な彼女だが、
先日、とても楽しそうに電話をしている所を見てしまった。
見てはいけないものを見てしまったようで、回れ右をして、その場を立ち去ったが、
「あんな風に笑うのかあ」と、ツンデレ女に惹かれる男の気持ちが分かった気がした。
・・・一瞬だけだよ! 一瞬だけ!


まだまだジム通いは続く! ・・・・はず
Home | Category : ロンドン生活 |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
2012/03/31(Sat)

ブートキャンプに入隊だ!

ジム通い、楽しいです。心の底から、そのように思う。


運動した後の食事は、本当に美味しい(お酒は弱くなったが)。
夜はグッスリ眠ることができる。なんとなくだが、肌の調子も良い気がする!
新陳代謝が良くなったので、会社の行き帰りだけで、
かなりの汗が出る(肥満か!?)のは、若干恥ずかしいが・・・・
涼しい夏のこの国では、滅多なことで汗をかかないので、
体には、とても良いことだと思っている。


そんな楽しいジム通いだが、ここ最近、悩ましいことがあるのだ。


防犯のためだと思うが、ジムでは常にスタッフたちがフロアを巡回している。
ほとんどのスタッフは、私たちが黙々と運動している様子を見て、
すぐにいなくなるのだか、一人のスタッフ、ビリー(仮)だけは違ったのだ。


「ヘーイ、ガールたち! 元気か~い?」


フロアに響き渡るようなデカイ声で、フロアにやって来るビリー。
ジムスタッフは通常、おそろいの赤いジャージを着ているのだが、
ビリーだけは二の腕、上腕筋が露になるタンクトップを着用。
黒い肌にホワイトニングしたかのような白い歯が、やたらとキラキラ輝く。
男性のタンクトップ姿だけでも鳥肌が立つのに、加えて、このノリ。無理。

私同様、イギリス人たちも、このようなノリは好きじゃないのか、
誰一人として、ビリーの問いかけに答えようとしない。
表情ひとつ変えず、ひたすら体を動かすことに専念していると、


「なんだい、なんだい? ノリが悪いぞ?」


・・・いや、マジで、ほっといて。
語らずとも、全員がそのような気持ちであることは、手に取るように分かる。
ただ、残念なことに、ビリーには「空気を読む」能力がない。

「やれやれ・・」と言いたげな表情になりながら、
今度は、一人ひとりの元へ歩み寄り、顔を見つめながら「アーユーオッケイ?」
トレーニングを途中で終了するわけにもいかず、
ヒクヒクする頬を感じながら、とりあえずの笑顔で「オーケイ・・・」。
そんな返事でも満足なのか、ニカっと微笑みながら、
「グーッド!」 ・・・うっとおしいよう(泣)


アメリカンなノリのビリーとは、このようなやり取りを何日か続けていたのだが・・・
先日、ジム拒否症になりかける出来事が起きてしまった。

イギリスロンドン貧乏生活「ロンドン大道芸人」
↑イラっとするシリーズ。子供の夢を奪う大道芸人。ミッキーの顔を放置しないでいただきたい


筋肉量を増やすために、ウェイトトレーニングに励んでいたところ、
いつものように、陽気なビリーがフロアにやって来た。
やれやれ、また来たか・・・ と、いささかの疲労を感じながら、
ダンベルの上げ下げをしていると、ビリーが険しい表情になって、私の元へ近寄ってきた。

「そのやり方では、体を痛めてしまう! ダメだ、ダメだ!」

と言いながら、ポカンとしている私からダンベルを取り上げると、

「こうだ! ダンベルはこうやるんだ! こうやるといいぞ!」

白い歯を見せながら、指導してくださる。
何回かダンベルのやり方を実演した後、それを私に渡す。
目の前からいなくなる気配はない。これは、やって見せろってことなんだろう・・・

ビリーの教えてくれたように、やってみると、

「そうだ! すばらしくいいぞ! やるじゃないか!!!」

大きな声で褒めてくださるが、当の本人としてみれば、これ以上の辱めはない。
そんな私の気持ちを察するはずもないビリーは、

「よし、今度はこれをやってみよう!」

バーベルを嬉々として持ってくるではないか!

「え!? わたし、できないよ! いいよ、いいよ、ダンベルで!」

必死に拒否するも、興奮したビリーを止めることはできない。
その場で、バーベルの使い方を実演した後、「今度はお前の番だ」とばかりに、
バーベルを私に渡してくる。・・・逃げられない。

覚悟を決めた、わたしは目の前に転がるバーベルに挑む。
それほど重くはないが、10回はさすがに無理ではないか・・・・
ビリーへ「降伏」の視線を向けるが、彼はしらんぷり(くそ)。
とりあえず1回、2回・・・7回まではできたが、8回目からがキツイ。

「がんばれ! がんばるんだ! 君ならできる!」

・・・・あのね、黙っててくんない(呪)?
そんな私の気持ちをよそに、ビリーは、なおも、

「ほら、もう一息だ! きつかったら、息を吸って吐くんだ!」

とっても迷惑な声援を送ってくださる。マジで、いい加減にして欲しい。
でも、おとなしい日本人なので、「サンキュ~…」と答えてしまう。
なんとか10回やりきった後は、ぐったり疲れてしまった。
疲労の大半は、ビリーの声援のように思う。それなのに、彼は満面の笑みで、

「よくやった! 分からないことがあれば、いつでも聞いてほしい!」


・・・わたし、何も聞いてないんだけど(怒)!



何年か前にはやった『ビリーズブートキャンプ』に、見事にハマり、
自宅のテレビの前で、毎晩、ヒョコヒョコとトレーニングに励んでいたのだが、
実際、ビリーのような人がトレーナーだったら、
かなりうっとおしいうえに、ストレスも貯まる一方だ。

しばらくは、ジム恐怖症になりそうだよ(呪)
Home | Category : ロンドン生活 |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
2012/03/22(Thu)

ジムでも、お湯難民

一時帰国やら、仕事が忙しいやら、パートナーとラブラブやらで、
仕事後、飲みに行く友だちがほぼ皆無になってしまったわたくし(かわいそう)。

これまでは、予定がない日は、中心街に行ったり、
会社から徒歩15分のカムデンで、ウィンドショッピングをしていましたが、
今の私にはジムがある! 日本には美味いモノがあふれている!
カロリーを気にせず(気にしたことないけど)、モリモリ食べたい。
うまい酒を浴びるほど飲みたい! ・・・という野望があるので、
17時定時後は、ウキウキしながらジムに通っております。

金を払ってるだけあって、掃除もまあまあ行き届いているし、
シャワー浴び放題、サウナ入り放題でサイコー♪ でしたが・・・


・・・・日曜日、事態は急変す。

朝いちでジムに行ってみたら、つまらなそうに携帯をいじっていた受付嬢いわく、
「今日はお湯が出ないわ」

・・・・な、なんですと!? 

唖然とするわたしに対して、更に追い打ちをかけるように、
「シャワーも、サウナも使えないわ」、サラリと言いのける。

私は金を払ってるんだ! 湯を出せー、湯を!

なんてことを言えるはずもなく、あいまいに微笑みながら、
「オッケー。ノープロブレム」と、心にもないことを言う始末。
本当は180度ターンをかまして、華麗に去るつもりが、
なんとなく、ロッカールームに行ってしまう。情けないなあ。

お湯が出ないんじゃ、人も少ないだろうな

という予想をしていましたが、マシンルームには、すでに5人もの人が汗を流していました。
そういえば、運動後にシャワーを浴びず、汗まみれの服の上からコートを羽織って、
そのまま帰宅する人もいたっけ。 ・・・わたしは、この国では潔癖症かもしれない。

日曜日は、しっとりする程度の汗を流し、
「うへえ・・」と思いながら、コートを羽織って、自宅に戻りました。
すぐさまシャワーを浴びたのは言うまでもない。

で、今日。
再び、お湯が出なくなってやがる(怒)!
わたしは、運動後のサウナが楽しみなんだよ~。
節約生活から、ジムの金を捻出するのは、かなり大変なことなんだよ~。
サービス業なんだから、設備関連は最低限しっかりしてください(泣)

イギリスロンドン貧乏生活「セントパンクラス2012」
↑いつだかのセントパンクラス駅。ロンドン日和な曇天にピッタリな、薄気味悪いビルですね!(本当はステキなホテル)

そういえば、わたしは運動をはじめると、必ずと言っていいほど風邪を引いてしまう。

なぜかなと思って調べてみると、運動後は免疫力が低下することがあるらしいですね。
一流選手ともなれば、風邪をしょっちゅう引いてるんだとか。
わたしは、人生を通じて文化系。運動らしい、運動をはじめたのは、ロンドンに来てから。
スポーツ選手のトレーニングとは比べ物にならないほど、低レベルなんだけど、
体的には、かなり悲鳴をあげてるってことなんだろうなあ。

何事もほどほどに、ですね。

ちなみに、イギリスでは風邪や感染症の予防のために、
エキナシアというハーブが、紅茶や、サプリメントとして出回っています。
激しい運動をするつもりはありませんが、予防のためにも、
エキナシアの紅茶でも買ってみるかなー。
Home | Category : ロンドン生活 |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
Home Home | Top Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。